前回のメイン機能に引き続き、今度はモジュール機能のメモになります。
メイン機能メモ
Vector/Lifetime/otherメモ
Noise/Sub Emitter/Collision/Textureメモ
Trails/Rendererメモ
Emission
Emissionは放出の頻度とタイミングの設定
Rate over Time
1秒ごとに生成されるパーティクルの量
左は5、右は50
rate over distance
移動に対してパーティクルの量が変化
左は0で移動に対して変化なし、右は5で移動に対してパーティクルが増える
Bursts
Time | Count | Cycles | Interval |
この時間の後に放出 | パーティクルの数 | 何回バーストを行うか | バーストの間隔 |
Time | Count | Cycles | Interval |
1 | 20 | 3 | 0.5 |
1秒後に20個のパーティクルを0.5秒間隔で3回再生する
Time | Count | Cycles | Interval |
0 | 30 | 2 | 2 |
0秒後に30個のパーティクルを2秒間隔で2回再生する
Shape
Shapeは放出範囲と方向の設定
Shapeの種類
Sphere
Hemisphere
Cone
Donut
Box
Mesh
SpriteRenderer
Circle
Edge
プロパティ
Radius
円の半径
左はradius1、右はradius3
Radius Thickness
放出するボリュームの比率、0は外側からパーティクルを出し、1は全体から出す
左はRadius Thickness0、右はRadius Thickness1
Arc
円弧 左は360、右は90
Mode
パーティクルの生成の仕方
左はRandom、右はLoop
左はPing-Pong、右はBurst Spread
Spread
パーティクルの間隔
左は0.1(10%間隔)、右は0.25(25%間隔)
Position、Rotation、Scale
位置、回転、スケール
Align to Direction / Randomize Direction
Align to Direction
パーティクルの放出方向にパーティクルを向ける
Randomize Direction
パーティクルをランダムな方へ放出する
左はRandomize Direction0、右はRandomize Direction1
Spherize Direction
球状にパーティクルを放出する
左はSpherize Direction0、右はSpherize Direction1
Randomize Position
パーティクルの発生位置をランダムに移動
左はRandomize Position0、右はRandomize Position1
Texture
パーティクルを画像に合わせて表示する
Clip Channel
パーティクルを破棄するために使用するテクスチャのチャンネル
Clip Threshold
ピクセルの色がこのしきい値を下回るものはすべて破棄
Color affects Particles
パーティクルのカラーにテクスチャのカラーを載せる
Alpha affects Particles
パーティクルに画像のアルファを載せる
Bilinear Filtering
パーティクルの色を滑らかに変更
メイン機能メモ
Emission/Shapeメモ
Vector/Lifetime/otherメモ
Noise/Sub Emitter/Collision/Textureメモ
Trails/Rendererメモ